Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

Fukushima50ネタバレなし感想!海外の反応がヤバい?!

2020年3月6日より、映画
「Fukushima50」が上映開始と
なります。

本作は、2011年に起こった
東日本大震災をテーマとした
内容となっているので、

当時の事を思い出してしまい、
複雑な気持ちになってしまう方も
いるのではないかと思います。

しかし、原発事故を防ぐために
奮闘した事実というのは、

飽くまでニュースを通じて
知った程度だと思うので、

このような実話を元にした
作品を通じて今の東日本や、

日本が震災を乗り越えることが
できたのかを振り返るという
意味では、

知っておくと良いのでは
ないかと思いました!

この記事では、映画「Fukushima50」
について

  • あらすじを含むネタバレ
  • 本作の見どころ
  • 感想
  • 海外の反応

について取り上げていきます!

 

スポンサーリンク

 

映画「Fukushima50」あらすじ

 

マグニチュード9.0、最大震度7という
巨大地震が起こした想定外の大津波が、
福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。

浸水により全電源を喪失したイチエフは、
原子炉を冷やせない状況に陥った。

このままではメルトダウンにより
想像を絶する被害をもたらす。

1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、
原発内に残り原子炉の制御に奔走する。

全体指揮を執る吉田所長は部下たちを
鼓舞しながらも、状況を把握しきれて
いない本店や官邸からの指示に怒りを
あらわにする。

しかし、現場の奮闘もむなしく事態は
悪化の一途をたどり、
近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。

官邸は、最悪の場合、被害範囲は
東京を含む半径250㎞、

その対象人口は約5,000万人に
のぼると試算。
それは東日本の壊滅を意味していた。

残された方法は“ベント”。いまだ
世界で実施されたことのない
この手段は、

作業員たちが体一つで原子炉内に
突入し行う手作業。

外部と遮断され何の情報もない中、つ
いに作戦は始まった。
皆、避難所に残した家族を心配しながら―

 

 

 

 

映画「Fukushima50」の見どころとは?

 

再現度の高さ

本作品でメインの舞台となる中央制御室は、
実物のデザインとほぼ同じかたちで
再現しています。

引用元 2020『Fukushima 50』製作委員会

 

また、吉田所長がいる緊急時
対策室も実在したものとほぼ
同じように再現されています。

引用元 2020『Fukushima 50』製作委員会

また、このシーンでは、
東京電力本社や政府との間で、

うまくかみ合わないことに苛立ちを
隠せずに怒号が飛び交っている場面も
ありますが、

再現度が高く実話を元にしている
だけあって、まるで映画ではなく、

自分がその場に居合わせているかの
ような気分になりそうです。

 

スポンサーリンク

 

複雑な人間模様を描写

 

2011年当時、福島第一原発では
5日間もの間、不眠不休で作業に
取り掛かっていました。

映画でも臨場感を出す為か、
男性キャストもひげをそらずに
撮影に臨み、

まるで実際に不眠不休で取り組んで
いるかのように、

顔がやつれたり表情が険しく
なるなどといった、

現場の人たちが疲弊していく
さまもリアルに描いています。

 

 

 

 

映画「Fukushima50」感想

 

実話の惨状を元にした作品なので、
これを言ってしまうと批判対象に
なるかもしれませんが、

国難を乗り越えるために、関係各所が
議論しあうという意味では、

2016年に公開された「シン・ゴジラ」
と似ている印象を受けました。

渡辺謙もハリウッド版ゴジラに
出演していたから余計に。

僕自身、2011年3月11日は都内に
いたのですが、建物がグラグラ揺れ
はじめたので、

もしや崩壊するのではないかと思い、
ビルと共に下敷きになる覚悟を
一瞬しました。

それから一日半ほど電車が動かなくなり、
暫くして計画停電を一定期間実施したりと、

東北の方に比べたら被害は緩いですが、
それでも計画停電のときは、

(汚い話ですみませんが)
用を足しているときでも容赦なく
電気が止まってトイレから
一時間水が流れなかったときは
本当に困りました・・・
(一時間で流れたので良かったです)

東京にいてもビルがぐらつくほど
だったので、

東北のほうは本当に悲惨だったと
思いますし、

現場は混乱して収集がつかないほど
大変な状況だったのではないかと
思います。

政府や東電の役員とやり取りをしていた
吉田所長が声を荒げるシーンがありましたが、

危機的状況の中、なかなか冷静な対処なんて
できるものでもないし、

劇中でのあの場面を見て、映画作品で
あることを忘れてしまうほどでした・・・

発電所が爆発したときも、瓦礫が落下
してくるところなんて、

ほんとに恐怖でしかないし、
自然の驚異による不利益の恐ろしさ
といったら、

東北の方がこの作品を観たら
トラウマにならないかで心配に
なってしまうほどの生々しさが
凄く伝わる内容だったなと感じました。

あと、渡辺謙は演技が凄いなと
改めて思いました・・・

スポンサーリンク

 

 

 

映画「Fukushima50」海外の反応は?


 引用元 シネマトゥデイ チャンネル

 

2011年当時の50名の
福島原発作業員に対して、

海外のメディアがトップを
飾る報道をしていましたが、

ネット上でも様々な意見が
投稿されていたようです。

ここでは、そんな投稿の一部を
抜粋していきたいと思います。

 

今把握していることは、これらの作業は
引き返せないってこと。

彼らは勇気がありヒーローだよ。
「仕事だから」という理由で、

ツインタワーに救助に行った
9/11の消防士たちのように
信じられない勇気さ。

マスコミが彼らの写真と名前を
公表してくれたら称賛できるのに。

本当にリアルなヒーローだ。全員がだよ。

 

 

自分のことを冷静な人間だと思っている。
だけど今、日本で起きていることは
オレに涙を流させる。

オレは日本人も日本の文化も本当に
好きなんだ。心が潰れそうだよ。

 

 

日本を訪れた経験があるオレからも
言わせてもらうと、

ほとんどの人は日本って国が
どれだけ偉大であり、文化を持って
いるのか過小評価していると思う。

日本を去ってから、もう一度行きたくて
しょうがないよ。

ぜひチャンスがあったら文化を学んで、
基本的な日本語を学んで、

少なくとも東京を経験してみて欲しい。
今まで経験したこともないことが、
そこにあると保証する。

そしてオレは次に行くまで待てない。

 

 

誤解をしないで欲しいが9/11の救助隊は
勇気あるヒーローたちだったが、

彼らはツインタワーが壊滅することは
知らなかった。だがこの日本人たちは
全く違うレベルにいる。

みんな彼らがやっていることを
想像してみてくれ。
どんな風に死ぬかがわかるんだぞ。

 

 

 

一歩間違えば、命がけのホットゾーンに
入ることを思えば、彼らは勇気がある。

だけどあまりセンセーショナルに
捉えないようにしよう。

248ミリシーベルトは平均的な人間が
40年に自然に受ける被曝量だ。

原発の作業員はさらに400~800
ミリシーベルトが20~40年の間に
上乗せされる。

もし彼らが1時間に248ミリシーベルトを
被曝したなら、すでに死んでいるはずだ。

 

アメリカも2001年にテロによって
惨状を経験していますから、

アメリカ人にとってもある意味
他人事ではないから故のコメントが
見られるような気がします。

この作品は、世界73カ国にて
公開されるようですが、

問題提起というか、
海外からも評価されそうな
作品になりような予感がします。

 

 

さいごに

 

この作品は、東北の方にとっては
心苦しく、なかには気分を害してしまう
ようなケースもあるかもしれません。

ですが、このような作品が発表されることに
よって、問題提起やリスク対策も
準備できるだろうし、

海外に向けては、自国のリスク管理を
見直すきっかけにもなるかも
しれません。

日本映画は海外作品と比べると、
現実味があまり感じられない点から
なかなかアカデミー賞での評価対象と
なり得ないのかもしれませんが、

本作はかなり現実味の感じられる
作風となっているので、

海外からの評価も高いものに
なるのではないかと予想されます!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!