映画「カイジファイナルゲーム」ネタバレと感想!吉田鋼太郎の演技がヤバイ!

人気作品シリーズ「カイジ」のラスト作「ファイナルゲーム」は、2020年1月10日に劇場公開され、興行収入も20.6億円となかなかの結果を残しました!

また、第1作目公開後にはクズ役のオファーが増えたとも言われる?!、主演の藤原竜也さんの演技は相変わらずと言って良いほど安定した演技を見せてくれました。

また、本作では利根川役の香川照之さんは出演しませんが、その代わりに吉田鋼太郎さんが出演して癖のある演技を見せつけてくれたのが印象的でした!

この記事では、映画「カイジファイナルゲーム」のネタバレを含むあらすじや、感想についてまとめていきたいと思います!

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映画「カイジファイナルゲーム」ネタバレを含むあらすじ

 

 

あらすじ「起」

 

カイジはこれまで死闘を繰り広げてきた帝愛グループの派遣業で仕事を行っていた。ある日、かつて地下労働で働いていた時の班長から新たなギャンブルについて告げられる。

「バベルの塔」というギャンブルで横浜で行われ参加者で旗の先のカードを取り扱うといった内容だった。参加したカイジは戦略を立てながら善戦したが一歩のところで他の参加者にカードを取られてしまう。

しかし、カードを手にした者ではなく初めに指紋をつけた者が勝者となるシステムで勝者はカイジとなった。賞金は10億円か極秘情報を選べることだったが、カイジは後者を選択し別の会場で行われた勝者、ラッキーガールこと加奈子と東郷会長のもとに集う。

時を同じく、財務大臣高倉は消費税30%、年金40%カット、生活保護廃止などあらゆる政策を企てており、権力者には新通貨を優先して発行するといった案いわゆる勝ち逃げ計画を提示していた。

東郷は現在500億円を所持、1,000億円があればこの政策を阻止できると考え、カイジと加奈子に協力を求めた。

カイジは興味を示しなかったが、高倉は帝愛グループの人間、そして残りの500億円は帝愛グループから奪い取ると聞き手を貸すこととなる。

 

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あらすじ「承」

 

引用元 「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

 

東郷にはかつて、愛人がいたがとある事情により離れる決断。その時の手切金として絵画を渡しているが、その絵画が幻であり価値がとても高いと知らされたカイジ達。

絵画は現在どこにあるか不明だったが、手がかりを掴むため東郷の妻が活動していた集落へ足を運ぶ。

絵画の所在は掴めなかったものの、既に命を落としていることや隠し子がいたといった手がかりとなり得る情報を手に入れるが、高倉の命令により集落には退去命令が出されることに。

集落からの帰り道、カイジはバベルの塔に参加していた者たちから襲われて彼らのアジトへ連れていかれたが、その時菅原と出会い仲間として迎え入れた。

その頃、残りの500億円を目標として帝国グループは最後の審判、人間秤を東郷と黒崎がオーナーの元開催。ルールは足場を秤にかけた天秤ギミックで賭け金の重さをかけるといったシンプルなもの。

「Friend」「fixer」「Family」「Fan」の4つの言葉で戦いが行われましたが、黒崎側は事前に戦略を立てていたこともあり、情報を駆使して体重差を跳ね返し結果、東郷側は劣勢、最後のキーワードに全てを委ねることとなる。

 

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あらすじ「転」

 

 


そんな中、カイジは逆転を実現させるためドリームジャンプに挑むことを決意。これまでのドリームジャンプの内容に不信を覚えていたカイジはその攻略法を見つけて見事に生還。

そして、かつての同胞、坂崎孝太郎やこの道に引きずり込んだ遠藤らが登場し周囲に熱い言葉を投げかけや資金の支援などを行い徐々にコインが集まり反撃が始まる。

タイムアップ時間に達して黒崎が勝ちを確信した時、菅原が時計の針を調整していたことが明らかに。カイジは黒崎に向けてかつて派遣会社で勤めていた不遇を挙げてこのような結果になったのだと詰め寄った。

結果、探し求めていた絵画には価値はなかったが、額縁代として換金された1枚のコインが勝敗を分けることとなり黒崎に勝利を収めるカイジ達だった。

東郷の秘書であった、廣瀬は黒崎との戦いに手を貸していたが、実は二人の隠し子であったことが分かり裏では反発を試みていたことが分かったが、絵画の真相赤ん坊を抱く母の写実画していたが真実を知り改心していく。

 

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あらすじ「結」

高倉が金融政策を始めるため、預金封鎖のニュースが街中で流れる。権力者達は新規通貨との交換のためアタックケースに入れて目的の倉庫に向かっているが、扉は開かない。

カイジが倉庫のパスワードを変更しており高倉へ向けてパスワードと政策の中止をかけてゴールドジャンケンを提案。

ゴールドジャンケンには負けてしまったカイジだったがこれも彼の策略。新札を手にした権力者達だったが、中身は事前にカイジがすり替えていてほとんどが旧札のまま。

権力者達は預金封鎖を命じたものの既に遅く一連の騒動は録画されて世間に晒されていた。スタジアムで再度会う高倉とカイジ。

高倉は国の未来を考えた上での対策だと主張したが、カイジは弱者がいるからこそ共存して格差社会を無くすべきと反論。

その後配当金を平等に分けるカイジや廣瀬、神奈子。神奈子に大きいアタックケースと小さいアタックケースどちらが良いかと言われたカイジは迷わず大きい方を選択。

遠藤の策略により、必ず大きい方を選ぶと推測され中身はミネラルウォーターが入りお金は一切なし。知らずに居酒屋にいったカイジはいつものようにビールを飲みながら「キンキンに冷えてやがる。悪魔的だ。」と発した。

 

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映画「カイジファイナルゲーム」感想

 

本作では、利根川役の香川照之さんが出演しなかったので、アクの強いキャラが登場するのかどうかと心配になりましたが、ここ最近テレビや映画で活躍中の吉田鋼太郎さんの濃いキャラが、その不安をなくしてくれたな!という感じでした。

ラストでは、やっぱりハッピーになれなかったカイジがビールを飲む姿に、どこかホッとしてしまう自分がいました(笑)

今、NETFLIXでは「今際の国のアリス」が話題になっていますが、「カイジ」も面白いので、是非見て欲しいなと改めて思いました!

心理戦や、相手の裏を突くところなど、重なる点もありますが、藤原竜也さんの感情表現や、吉田鋼太郎さんのはっちゃけた演技などの魅力には、培ってきたキャリアの厚みを感じるほどでしたので!

残念ながら、本作でラストのようですが、利根川役の香川照之さん主演によるスピンオフ作品も見て観たいなと思いますし、藤原竜也さんの定番となった感情的な演技も、この作品によって注目されるようになったと思うので、インパクトあるシリーズ作品だったなと改めて思いました。

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