【ラピュタ呪文一覧】おばあちゃんの言葉が意味深!

ジブリ作品の「天空の城ラピュタ」というと呪文「バルス」を連想させる人は少なくはないかなと。バルス以外にも呪文の名前が出てきますが、この記事ではラピュタに登場する呪文の名前を一覧にしてまとめていきたいと思います!

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「ラピュタ」に登場する呪文一覧

バルス

 

引用元 スタジオジブリ 「天空の城ラピュタ」

 

ラピュタといえば、この呪文を連想する方も少なくはないのでしょうか?ラピュタの崩壊を意味する「滅びの言葉」であるとも。ちなみに、ラピュタ語では「閉じよ」という意味もあるとか。

余談ですが、トルコ語の平和を意味する「バルシュ」から由来しているのではないかという説もあります。

こじつけっぽくなるかもしれませんが、バルスを唱えたパズーとシータの心境は、ラピュタの崩壊とともに平和を願う気持ちが強かったのかもしれませんね。

一見マイナスに感じられる滅びの言葉には、それとは対照的な平和を願う意味も込められていたのかもしれません。

 

 

 

リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール

引用元 スタジオジブリ 「天空の城ラピュタ」

ラピュタ語で「我を助けよ、光よよみがえれ」を意味します。シータは幼少期に、おばあちゃんから困ったときのおまじないとして教わっていました。

引用元 スタジオジブリ 「天空の城ラピュタ」

劇中では、シータがこの呪文を唱えることで、飛行石がラピュタの位置を示したり、ロボット兵達が動き出したりという現象が起きました。

引用元 スタジオジブリ 「天空の城ラピュタ」

ロボット兵たちは、飛行石の持ち主であるシータを探すため軍隊の基地を破壊します。そんなロボット兵たちの破壊行動に恐怖を感じるも、実は自分を助ける為だったことを知り、悲嘆に暮れてしまいます。

 

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「ラピュタ」には、劇中に登場しなかった呪文もあった!

 

なんと、ラピュタには映画本編には登場しなかったものの、原作にはあった呪文が存在します。ここからは、それらの登場しなかった呪文についてまとめていきます。

レヂアチオ・ルント・リッナ

この呪文には、「ものみな鎮まれ」という意味があるそうです。映画本編では使用されなかったためどんな場面で使用するはずだったのかは想像の世界になってしまいます。

ですが、「リーテ ラトバリタ・ウルスアリアロス・バル・ネトリール」の呪文を唱えたことで覚醒してしまった、ロボット兵を鎮静させるためのものだったのかもしれませんね。

 

シス・テアル・ロト・リーフェリン

この呪文には、「失せしもの汝、姿を現わせ」という意味が込められているとか。これは、パズーとシータが龍の巣に突入するときに使われるはずだったもののようです。時間上の都合でカットされてしまったシーンなのかもしれませんが、どんな状況だったのか観てみたいものです。

 

上記4つの呪文から考えられること

上に取り上げた、4つの呪文名と意味を並べていくと、「覚醒」と「鎮静」という対照的なものになるのかなと感じました。

  • 「バルス」=閉じよ
  • 「リテ・ラトバリタ・ウルスアリアロス・バル・ネトリール」=「我を助けよ、光よよみがえれ」
  • 「レヂアチオ・ルント・リッナ」=「ものみな鎮まれ」
  • 「シス・テアル・ロト・リーフェリン」=「失せしもの汝、姿を現わせ」

バルス以外の3つの呪文は、個人的な解釈ですが、

  • ラピュタの場所を示す
  • ラピュタの姿を開放
  • ロボット兵を覚醒させ、主を守る

という意味になるのかなと考察します。

そして、最後の「バルス」は、ラピュタを侵略しようとするものから「破壊」することで守るという意味も込められているような気がします。

また、おまじないをおばあちゃんから教えてもらった時に、祖母から教わった際に言われた言葉である、

「幸福になるには悪い意味の言葉も
覚えていなければいけない」

というのは、つまり、ラピュタを使うということは、リスクに備えなければいけないということを意味していたのかもしれませんね。

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