毎年恒例の、年末のお笑いイベントといえば、「THE MANZAI」と「M1グランプリ」かなと思います。毎年、しのぎを削っている猛者たちが切磋琢磨と芸を磨き、披露してくれる姿にはどこか感動すら覚えます。
M1グランプリでは出演者だけではなく、司会の上戸彩さんの衣装が話題になったりと、違う面でもニュースになるほどです。
この記事では、M1グランプリの見逃し配信や歴代王者のコントも観られる過去大会の動画を無料視聴する方法を解説していきます!
【M1グランプリ】見逃し配信動画や、2020年度までの歴代大会を無料視聴する方法を解説!
M1グランプリが観られる動画配信サービスとは?
サービス名 | M1グランプリ | 無料期間と 料金(税込) |
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2001年~から2019年まで配信中※2020年11月時点 | 30日間無料 月額500円 |
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31日間無料 月額2,189円 |
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2週間無料 月額976円 |
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2週間無料 月額1,026円 |
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30日間無料 月額618円 |
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31日間無料 月額550円 |
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2週間無料 月額1017円 |
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2週間無料 月額960円 |
数ある動画配信サービスの中で、M1グランプリが観られる動画配信サービスは、Amazonプライムビデオのみとなります。以下、Amazonプライムビデオについて解説していきます!
Amazonプライムビデオについて
無料期間 30日間 月額料金 500円(税込み) 追加料金 有料作品が対象 配信作品数 約3~4万
動画作品の視聴のみならず、ネット通販や音楽視聴など、幅広いサービスがたった毎月500円で利用できるのが主な特徴です。詳しい内容については、別の記事にて取り上げていますので、そちらをご覧ください。
Amazonプライムビデオを無料体験で視聴する方法!登録方法~解約までの流れを解説!
Amazonプライムビデオの料金や支払方法を解説!
また、サービスの利用にあたり30日間の無料期間があります。お試しで利用して観た後、期間内に解約することで料金の発生はありませんが、動画視聴以外にも購入した商品の配送料が無料になったり、音楽が聴き放題のサービスがあったりなどコスパの良さを体感できますので、数か月間はご利用になることをおススメします!
※ご案内している内容は、2020年10月時点の情報です。最新の情報はAmazonプライムビデオのウェブサイトにてご確認ください。
Amazonプライムビデオでは、M1グランプリの歴代大会も見放題!
Amazonプライムビデオでは、M1グランプリの過去大会すべてと関連する映像特典がすべて見放題です!以下、Amazonプライムビデオにて視聴できる作品一覧となります。
過去大会 | 映像特典 |
2001年 | |
2002年 | |
2003年 | |
2004年 | |
2005年 | |
2006年 | |
2007年 | |
2008年 | |
2009年 | |
2010年 | |
2015年 | トレンディエンジェルの漫才 そのすべてを語る」 |
2016年 | 銀シャリM1漫才ヒストリー |
2017年 | とろサーモンNo.1決定(とろ)グランプリ
芸人人生 泥に咲く花 ~M‐1王者とろサーモン物語~
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2018年 | 敗者復活戦 |
2019年 | 敗者復活戦
M-1アナザーストーリー~史上最高 大会の舞台ウラ完全密着~
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2020年度の大会については、おそらく番組放送が終わってからの配信となると思います。情報が入り次第追記していきます。
【M1グランプリ】歴代王者まとめ!
2001年 中川家
引用元 https://www.m-1gp.com/
原点にして頂点ともいわれている初代M-1王者「中川家」大阪のおっちゃん魂でまくしたてる礼二にぼやく感じでボケる剛のネタが特徴。
今や全ての漫才師が認めるほどの腕をもっていて、なんばグランド花月ではトリを飾るほど漫才には定評あり。
漫才のほかにも面白キャラクターを二人が演じるコントも人気がありYoutbeでは「新幹線での厄介なオッサン」、「白バイにつかまったドライバー」などなど非常に面白いモノマネ芸も持っているので気になる方は要チェック!
2002年 ますだおかだ
引用元 https://www.m-1gp.com/
M1以外にも第37回「上方漫才大賞」大賞を受賞したり、爆笑オンエアバトル番組史上初のパーフェクト達成するなど漫才の実力は本物。
岡田の一発ギャグ的なすべり芸にスポットがあたりがちだが、元々はボケとつっこみの正統派のしゃべくり漫才。すこし皮肉を交えた毒舌の増田のボケに、岡田がツッコむというスタイル。
時に時代を風刺した絶妙のボケがあり、おかだのツッコミもさらっとしたりと知的な部分をほんの少しちらっと見せるのも魅力の一つ。最近は二人のコンビの漫才が見られなくて寂しいので、もっと見たくなるコンビであることは間違いない。
2003年 フットボールアワー
引用元 https://www.m-1gp.com/
ボケの岩尾、ツッコミの後藤のコンビで活動中。ネタの特徴として岩尾のぼそっとつぶやく独特なボケに対して、後藤切れ味するどいツッコミをかますという、ボクシングでいうパワータイプのネタが特徴。
突っ込んだ後の後藤のドヤ顔も印象的だが、岩尾の天下一品のボケは他の芸人でもなかなかこのセンスは持っていないと思われる。
今は二人がテレビで漫才するケースは減り後藤の司会業がメインになっているが、大阪の舞台では二人の漫才が見れ未だに面白さは健在。
もし大阪に来ることがあればなんばグランド花月に見に行ってみては?
2004年 アンタッチャブル
引用元 https://www.m-1gp.com/
M-1が開催され2019年時点に至るまでほぼ吉本所属の芸人が優勝しているが、そのなかでも二組、アンタッチャブルとサンドウィッチマンのみが吉本以外の所属である。
漫才の特徴としては台本をあまり考えないことで、ある程度の道筋を柴田考え、それに則って山崎がボケ続けるというネタが特徴的。
かなりのボケ数ではあるが、そこに的確に柴田が突っ込み、そこから笑いの爆発につながっていく流れだ。
プライベートでも二人はこんな感じのようで、普段のやり取りがネタになっているタイプ。
2005年 ブラックマヨネーズ
引用元 https://www.m-1gp.com/
一本目はボウリング、二本目は喧嘩に強くなるというネタを見せていた。大阪で多くの賞を取り、漫才に関しては松本人志も、島田紳助も認める程の正統派漫才である。
いわゆるそこに人が立っていて、二人が会話したら面白かった。というスタイルでテンポの良さ、時間の使い方が抜群の二人である。
ボケの吉田の悩みに対して小杉が提案する形で、それを吉田のネガティブ、あり得へん発想で返し、さらに小杉も少しずれた提案、返しをして漫才を進めていく流れだ。
最後であり得ない発想しているツッコミ小杉を吉田がビンタし、最後は皮膚科の先生に相談するというオチで終了する。
2006年 チュートリアル
引用元 https://www.m-1gp.com/
独創的なボケをかます徳井、その独創的なネタに振り回されながら突っ込む福田というネタが多く、徳井ワールドが癖になるネタが多い。徳井はR-1にも出場しており「ヨギータ」という外人さんが漫談をするという徳井ならではの発想力が光るキャラを持っている。
ヨギータをマイルドにしたようなネタがチュートリアルの漫才である。M-1で披露した冷蔵庫は一般的な家電製品に「そんなとこ気になる?」という徳井の発言が光った逸品ネタになっている。
2007年 サンドウィッチマン
引用元 https://www.m-1gp.com/
今や日本全国に知らない人はいないと言っても過言ではないサンドウィッチマンの2人!ボケの富澤たけしは普段は面白い事ばかり言っているが、実は男気のある何事にも動じないどっしりしたタイプで、鋭いツッコミをする伊達みきおが実は臆病な部分があったりとバランスの取れたコンビである。
この2人を一気に有名にしたのは2007年のM1グランプリで、東京に2人揃って上京してきたがは長らく泣かず飛ばず。最後の望みをかけたこの年のM1で優勝した事で一躍時の人となった。
お笑いライブでもお客さんを巻き込んで温かい会場にしてくれれるのが定評だ。2人はお笑い以外でも幅広く活動していて2011年の東日本大震災の時にはいち早く現地にかけつけ2人にしか出来ないサポートもしてくれていた。
普段は恥ずかしがり屋で表に出さない2人ではあるが、心の奥底にはファンや日本の皆への愛情がぎっしり詰まっている事が行動から分かる素敵な2人である!
2008年 NONSTYLE
引用元 https://www.m-1gp.com/
ボケの石田、ツッコミの井上のコンビで活動中。さりげない石田のツッコミに対する強烈なツッコミを、井上がいれるという結構ノーマルなネタが特徴的。M-1当時は自らのカラーを出そうと石田が自らの内ももを叩くという動作をプラスしていたが、今はやっていない。
ブサイクポジティブな井上がバラエティー的に人気だが、芸人力としては石田のスキルも相当なもので、作家などの裏方としても活躍できるほどお笑いのセンスがある。
2009年 パンクブーブー
引用元 https://www.m-1gp.com/
ボケの佐藤と突っ込みの黒瀬によるコンビ。独特のボケツッコミネタには定評がある。M1本戦では、隣人関係のネタで佐藤が黒瀬に言うクレームの内容がぶっ飛んでいて笑われせてくれたのも記憶に新しい。
M1優勝後も、2010年には敗者復活を経て決勝進出し、3位入賞を果たしていたり、M1の後継番組である「THE MANZAI 2011」では優勝している。
2010年 笑い飯
引用元 https://www.m-1gp.com/
西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わる「Wボケ漫才」を得意とする。
M-1には第2回~10回大会まで出場、最多9度ファイナリストになり、“M-1無冠の帝王”とも呼ばれた。
「M-1の申し子」「ミスターM-1」の異名をとった笑い飯のラストイヤーでは、ダークホースのスリムクラブが台頭したが、その勢いに競り勝ち悲願の優勝を果たした。
2015年 トレンディエンジェル
引用元 https://www.m-1gp.com/
ボケの斎藤司と、ツッコミのたかしによるコンビで、2人とも頭皮が薄いのが特徴的で、自虐的なネタがウリである。それぞれが個性的なキャラクターなところも定評で、斎藤は歌手のものまねもレパートリーに入っていて、いかに「キモく」歌うかに力を入れている様子がうかがえる。
また、意外なことにかつては「楽天」で営業職をやっていたという裏話もあり、頭がハゲていなければそこそこの男前でもあるためか、女たらしな一面もある(笑)
一方、たかしはアイドルオタクな一面があり、AKB劇場に通うほどの熱烈なファンの一面もあったり、現在の髪形は実は小学3年生の頃に定着したというトリビアがある!
一見対照的な性格に見える2人だが、仲は良く息がピッタリなため、そのケミストリーには脅威を感じるほどだ。
2016年 銀シャリ
引用元 https://www.m-1gp.com/
青のジャケットを羽織り、昭和の漫才のような雰囲気を醸し出すのが定評であり、安定感のあるネタで笑いを得てきた。東の芸人でいうナイツのような感じで、テンポは一定だが安心して漫才を見れるタイプのネタが多い。
ツッコミの橋本、ボケの鰻のコンビとなっていて、橋本のツッコミは声が通っていて聞き取りやすく年齢層は上の方から好かれそうなコンビだと思われる。
2017年 とろサーモン
引用元 https://www.m-1gp.com/
ボケの久保田、ツッコミの村田のコンビです。ネチネチした久保田のボケに対して、いい声で突っ込む村田といった展開が特徴のコンビになっている。
久保田のイヤミっぽいけどなんか癖になる言い回しや、ボケが面白く笑いになる。久保田の「ある事件」によってあまりテレビでは見れ無くなってしまったが、ネタはいまだに面白いと評判。ちなみに村田は演技に定評があり俳優としてのオファーも多いとか。
2018年 霜降り明星
引用元 https://www.m-1gp.com/
歴代のM-1チャンピオンの中で最も若い世代として優勝した「霜降り明星」今や飛ぶ鳥落とす勢いで活躍を続けている。ボケのせいや、ツッコミの粗品のコンビではあるが、もともと粗品さんはピンで活動をしていてデビュー前から注目されていた。
フリップネタに定評があり、そのフリップネタの部分をせいやが担当し、ボケに動きをつけ舞台を駆け回るせいやに「いや!○○」といった体言止めツッコミをするテイストのネタを中心としています。
圧倒的に華があるコンビで二人ともに違った才能を持っていてバラエティー受けしやすいタイプ。ダウンタウン、ナインティナイン、キングコングなどの吉本押し芸人の一組であり、今後の吉本を引っ張っていく存在でもあある。
2019年 ミルクボーイ
引用元 https://www.m-1gp.com/
吉本のなかでは自分たちで底辺芸人と読んでいて、ぱっと見は確かに華がないように思う。しかしネタはかなり面白く、今までアンタッチャブルがm-1最高得点だったところを、ミルクボーイがその最高得点得点を上回ったほど!
ネタのテイストは「オカンが思い出せないものがある」という駒場の発言から「どんな特徴だったか、一緒に考えてあげる」という内海のかぶせにどんどんネタが広がっていく感じである。
内海の独特な言い回し、発想力、そして老若男女だれでも笑えるネタというのが強い印象。伝説的なネタ「コーンフレーク」は天下一品のネタだが、「叔父」というネタも抜群に面白いため、気になる方は要チェック!
M1グランプリの歴代大会を観た視聴者の感想
40代女性
これまで行われてきたM1グランプリの中でも特に優秀だと言われた大会の1つが2008年でした。最終決戦はNON STYLEとオードリー、ナイツという現在でもメディアで活躍するコンビでした。
優勝はNON STYLEでしたが、他の2組も優秀と言われて最初にオードリーがブレイクし、他の2組も演芸番組はもちろん、数多くのバラエティ番組に出演しています。この3組は漫才のスタイルが幅広く、持ちネタが多いことから長年にわたって愛されるコンビになったと思われます。
いずれのコンビもM1グランプリに出場するまでは全国的には無名に近かったことから、今後のM1グランプリでも多くの逸材が発掘されることを期待しています。
M1グランプリでの思い出ですごかったのが、2007年の大会ですね,敗者復活から上がってきた、誰も知らないようなサンドイッチマンの面白さにはみなびっくり、ネタごとに勢いが増し、グランプリーに輝いたのには驚きました、そして新しい世界が生まれた瞬間だったと思います。今でも大活躍しているサンドイッチマンが生まれた日の勢いのすごさは今でも脳裏に残るような瞬間だったと思います。一夜で世界が変わったといっても過言ではない2007年でした。
50代男性
30代男性
芸人さんの人生が決まるといっても過言ではない、大事な賞レース番組です。ですので、物凄くレベルが高いし緊張感も半端ないです。
歴代の優勝者の顔ぶれを見ても、いかにこのM1グランプリで優勝することの大事さが分かると思います。中でも印象的なのが、2007年大会で優勝したサンドウィッチマンです。
彼らは敗者復活からの逆転優勝ということもあり、ネタの面白さも加味してとても印象に残っています。また、オードリーや南海キャンディーズなど例え優勝しなくともブレイクする例も多々あり、まさしく新スター誕生の場でもあります。
1回目の放送からなんだかんだで欠かさず見ています。年によって正直当たり外れはあるものの、審査員の厳しい目線にさらされながら本気で笑いを取りに行く雰囲気は、ほかのテレビ番組を見ていてなかなかも味わうことができない緊張感で年末の定番番組として必ず見たくなる存在です。
特に、2007年度のチャンピオンとなった「サンドイッチマン」が現れたときの衝撃をまたこの先の大会でも味あわせてくれることを期待しています。
30代女性
40代男性
2019年のミルクボーイが優勝した大会が印象に残っています。エントリーされた組数が初めて5,000組を超えた大会だけあって、決勝のレベルはとても高かったと思います。
2位のかまいたち、3位のぺこぱの漫才も、別の年だったら優勝してもおかしくないぐらい良いものでした。審査委員長の松本人志さんが史上最高のレベルと言っただけありました。
そして優勝したミルクボーイのつかみのなんぼあってもいいネタと、定番のオカンが忘れたネタはとにかく笑えました。コンフレーク は何度見ても笑えます。最高の大会だったと思います。
M1グランプリはお笑いの大会の中で一番レベルの高い大会だと思います。そして年々そのクオリティーが上がっているように感じます。
私の中で一番面白かった決勝戦はとろサーモン、和牛、ミキが戦った2017年の大会です。どのコンビも面白く、この決勝の影響でこの3組の大ファンになりました。
誰が優勝してもおかしくないと思った決勝戦は初めてだったように思います。そしてM1グランプリの面白さを引き立てているのは審査員のメンバーだと思います。いつも納得の評価でコメントを聞くのが楽しみです。
20代女性
40代男性
やはりチュートリアルの漫才が未だに一番面白く、内容が画期的でした。何のへんてつもないバーベキューの串に刺す具の事であんなに笑わされたのは驚きでした。
徳井のボケも相当なもので、笑いが止まりませんでした。ボケとツッコミですが、ボケ方、タイミング、ネタのチョイス、全てにおいてマッチしており隙もなく笑い続けられる漫才は見た事がありません。
歴代優勝者の中でも群を抜いた抜群のセンスを持ち合わせたコンビだと思いました。
笑いに貪欲で、絶対にチャンピオンになってやると言う気合を入れている人たちが多く参加している大会であり、吉本は大手なのでマスコミも注目するぐらいの大会です。
2010年で一旦終わりましたが2015年からまた復活してきており(5年後から復活して現在に至るよう)、根強い人気を持っている大会だと思いましたし、面白い人たちが集まっている大会なのではないかと思います。全国から面白い人たちが集まる大会なのではないかと思います。
2010年の大会では、笑い飯が念願を叶えたと言う大会であり、ついに達成することができたと言う喜びがあったのではないかと思います。
30代男性
20代男性
M1グランプリは、2001年から開催され、4年間の空白期間を経て現在も毎年恒例で開催されています。
そして、M1グランプリは数あるお笑いコンテストの中でも大規模で、視聴率も高く、国民的なイベントの1つともなっています。
また、この大会で優勝したコンビはバラエティ番組やテレビCMなどの露出が増え、それまで無名だったコンビも一夜にして名を馳せることができる夢のある大会です。
私事ですが、最近はテレビを観る機会も以前に比べると減っています。しかしM1に関しては見逃さないように録画もしながら、毎年欠かさず観るほど好きな番組の1つで、これからも続けていってほしい大会だと思います。
さいごに
Amazonプライムビデオでは、M1グランプリは2001年から19年の間で、合計15大会分も配信しているという事でボリュームは盛りだくさんですが、過去の大会を見逃してしまったかたにとっては有難い話です。
2020年度の決勝の前に、予習として直近の大会でけでもご覧になってみてはいかがでしょうか?
また、M1グランプリについて別の記事でも取り上げていますので、よろしければお読みください。


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