【ナウシカ】原作結末ラストを解説!巨神兵や王蟲の正体もまとめて暴露!

2020年12月25日に、金曜ロードショーにてジブリ作品のアニメ「風の谷のナウシカ」が放送されます。

また、ナウシカには原作があって、アニメ版のような感動するものではなく、闇が深いと言われるようですが・・・

映画版で取り上げられている内容は、原作漫画版の7巻完結のなかで1巻、2巻までの内容となっているとのこと。映画版と漫画版とでは登場人物の違いもあるようです。

この記事では、そんなナウシカの原作版ラストのネタバレや原作との違いについて取り上げていきたいと思います!

スポンサーリンク

【ナウシカ】映画版と原作版のラストを比較

ここでは、映画版と原作版のラストの違いについて比較していきたいと思います。

映画版のラストについて

映画版のラストでは、怒り狂った王蟲の大群たちが風の谷に襲来してきたため、ナウシカは風の谷を死守するために王蟲の大群の前に立つものの、跳ね飛ばされてしまい、命を失ってしまいます。

しかし、その後王蟲たちは怒りを鎮めていき、ナウシカを生き返えらせます。ナウシカを蘇生させた後は、王蟲の大群やトルメキア軍も退却していき、風の谷びふたたび平和が訪れるというラストで幕をとじるというのがアニメ映画でのラストになります。

ちなみに、ここまでのストーリーは、原作では2巻までの物語になるようです。原作版では、7巻まであるようなので、序盤といったところでしょうかね?!

スポンサーリンク

原作版のラストについて

映画版で腐ってしまい、死んだと思われていたはずの巨神兵は実は生きていて、風の谷の秘石を持っていた
ナウシカに対して母親であると認識します。そして、自分のことを母親だと慕う巨神兵の事を「オーマ」と命名して共に戦うことになります。

そして、旧人類の命と旧文明の科学技術が「墓所」という施設内でカプセルとなって永い眠りについていました。そして「浄化計画」を知ることになったナウシカはオーマに指示を出して「墓所」を攻撃し、旧人類と旧文明科学技術が眠っているすべてのカプセルを破壊してしまいます。

この時に「墓所」を守るという防御システムとの熾烈な戦いによって巨神兵の「オーマ」は命を絶ってしまいます。

一方、ナウシカは一命を取りとめて他に生き残った新人類や腐海・蟲たちと穏やかな暮らしをしていくという結末で終わります。

ということで、いちおうは平和的な結末を迎えるわけですが、旧人種、いわゆる「オリジナル」は絶滅してしまい、新人類のみが生き永らえることとなり、そんな新人類たちは「汚染を許す」という立場なので、

これは身勝手な「人工生物を作り出した」という計画を遂行した旧人類にとっては、因果応報な出来事だったのかもしれません。

 

 

巨神兵と王蟲の正体を暴露!

 

巨神兵の正体

巨神兵の正体は、旧人類が生み出した人口生命体(人口ロボット)で、主な役割は人類による行き過ぎた争い(戦争)を止めて裁きを与えるといった存在でした。

口から放出される光線には、屈強な軍隊でも太刀打ちできないほどの威力があるわけで、人類の暴走をストップさせるために敢えて強力な存在として生み出された模様。

映画では、旧文明による「巨悪な戦争マシーン」のような扱いを受けていましたが、元々の役割は「平和的解決を目指す使者」であり、秩序を守るために生み出された存在だったのです!

 

 

王蟲の正体

 

旧文明が戦争によって汚染させてしまった国を「浄化」させるための、そして腐海を維持させるために必要な生き物でもありました。

映画ではまるで汚物のような扱いを受けていましたが、実際には汚染物質を浄化してくれる、環境に優しい生き物でだったのです。

 

 

 

 

さいごに

ナウシカのアニメ版は、戦争という悲しい描写があるものの、それでも「闇」を感じさせるところはあまりなかったように思います。

しかし、原作のほうではかなりダークなところが目立つようなので、映画版を観て原作漫画を読むと肩透かしを喰らうかもしれませんね・・・

しかし、ジブリ作品は明言はしないものの、「となりのトトロ」や「崖の下のポニョ」などのように「人の死」に関わる内容を明るく演出しているという事例もあるので、そこはジブリアニメの良さなのかもしれませんが。

今後続編やリメイク作品が制作されるということは全くないとは言えないでしょうけど、作られたら作られたで炎上しそうな気がするのでなさそうな気はしますw

スポンサーリンク

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!