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【パラサイト半地下の家族】吹き替え版は?ネタバレと感想まとめ!

韓国映画「パラサイト 半地下の家族」
がアカデミー賞を受賞するという
快挙を成し遂げて、

正直なところ驚きを隠せずにいます・・・

もちろん、制作側も今回の受賞に
ついては良そうだにしていなかった
ようですし。

批評ばかりが目立つ某コメント欄も、
賛辞の声が目立つほどでした!

さて、この記事ではそんな「パラサイト」
についてネタバレや感想、

そしてこれから映画館で
「パラサイト」を観ようと考えて
いる方に向けて、

日本語吹き替え版の有無について
取り上げていきたいと思います!

この記事を読むことで、映画「パラサイト」
のおおまかな内容を掴むことができますので
ご覧頂けたら幸いです。

「パラサイト 半地下の家族」は、日本語吹き替え版はあるのか?

 

公式サイトやYahoo!知恵袋などで
調べてみましたが、

残念ながら日本語吹き替え版での
上映は今のところないみたいですね。

dvd化されたときには、おそらく
吹き替え版もあると思いますので、

その間までは待つしかなさそうですね・・・

 

「パラサイト 半地下の家族」ネタバレを含むあらすじ

 

キム家の惨状

半地下にある薄汚れたアパートにて
生活していた4人家族のキム家。

家族構成は、
父:ギテク
母:チュンスク
息子:ギウ
娘:ギジョン

しかも、4人とも失業中の身。

切り詰めた日々の生活は、
本当に生きていくので精一杯。

辛うじて得られた仕事は、
宅配ピザの箱の組み立てという
ちっぽけな仕事だった・・・

 

 

きっかけは、ミニョクの提案だった

ある日、ギウの友人ミニョクが訪れてきて、
「富」をもたらしてくれるという
岩をプレゼントしてくれます。

加えて、ミニョクは自分が留学する間に、
自分のかわりに英語の家庭教師を
やってくれないか?とギウに提案します。

ミニョクが担当しているのは、
高校生のダヘという女の子で、

彼女が大学に進学したら交際を
申し込むつもりとのこと。

ミニョク曰く、ギウだったら
信用できるとのことで、
打診をしたとのこと。

ギウは、ミニョクの打診について、
浪人生の立場を考えると教える資格は
ないと決断できずにいたが、

相手の家が資産家で、高報酬であることを
鑑みて引き受けることを決意します。

 

パク家に寄生の一歩

ギウは、美大志望の妹・ギジョンに
名門大学の入学証書を偽造してもらい、

パク家に大学生のふりをして
訪れます。

ダヘの母親もギウの物怖じしない
様子で教える姿を見て、
信用を得ることに成功します。

また、しれっとダヘと恋仲に
なってしまう始末。

加えて、絵の家庭教師を探している
ことを聞き出します。

ギウは「思い当たる人物がいる」
と言い、妹のギジョンを紹介します。

 

妹と父も寄生

美大志望のギジョンは、芸術療法士を
装って、朴家に訪問。

「ググって調べた」という理学療法の
専門用語を用いてそれっぽく話す
ギジョンに対して、

パク夫人は疑うこともせずに、
すっかり信用してしまって
息子のダソンに絵を教える先生
として雇われることに。

ある日、家庭教師の仕事を終えた
ギジョンが帰宅しようとすると、

パク氏が運転手に自宅まで送るようにと
手配します。

運転手はギジョンを自宅まで送ると
言い張りますが、

ギジョンは自宅まで送られると身元や
身分がバレてしまうため、頑なに
拒否します。

そこで彼女は何か良からぬことを
企んだのか、密かに下着を脱いで
助手席の中に忍ばせました。

後日、車の中からギジョンが脱いだ
下着を見つけたパク氏は、

運転手が車の中で良からぬことを
したのではないかと勘ぐり、
運転手を解雇してしまいます。

運転手を買い越してしまったため、
パク氏は後任を必要としますが、

ギジョンは親せきにめぼしい人物が
いると父ギテクを運転手として
紹介し、雇用に繋げます。

 

 

最後に母も・・・

現在パク家に雇われている、
キム家の以外の人材は
家政婦のムングァンのみ。

食事を二人分食べること以外の
欠点らしい欠点は無く、
パク氏の評価も高かった。

そんなムングァンの弱点は、
桃アレルギーだとわかった
キム家の家族は、

ムングァンに桃の皮の粉末を
振りかけて、彼女が結核である
とでっちあげて解雇させるように
仕向けます。

その後、新しい家政婦を必要とする
パク氏に対して、ギテクは自分が
以前スカウトの話があったという、

架空の人材派遣会社の話をして
名刺を渡します。

名刺に記載のあった連絡先は、
ギジョンのガラケーで、

彼女の功名な語り口調に対して
不信感を抱く様子もなく、

母のチュンスクがパク家に
家政婦として採用されることに。

パク夫妻は、新たに雇われた
4人が実は家族であることなんて
知る由もありませんでしたが、

息子のダソだけは、4人が同じ
「におい」であることに気づきます。

 

 

パラサイト化は成功したと思いきや・・・

息子ダソンの誕生日に、パク家は
キャンプ旅行に出るため留守番は
チュンスクに任せて家を空けます。

キム家の4人は、パク家の住民が
いないことをいいことに、

まるで自分の家のように振舞い、
お酒や食べ物を食い散らかします。

ギウは友人ミニョクを裏切ったのか、
ダヘと恋仲になったので、
将来は結婚したいと語りだします・・・

そんなパク家の幸せなひとときも、
ほんの短い時間で終わりを迎えます。

外は激しい雷雨の状態であるにも
関わらず、来客なのかインタホンが
鳴り続けます。

チュンスクが渋々対応すると、
玄関には解雇された元家政婦の
ムングァンが立っていました。

 

 

 

ムングァンの秘密

 

ムングァンは「地下に忘れ物を
してきたから家に入れて欲しい」
と懇願し続けるため、

チュンスクは不本意ながらも
ムングァンを家に入れると、

酒などが入っている棚を
こじ開けて怪我しながらも
地下に繋がる隠し扉を開きます。

この隠し扉と地下室については、
パク家も知らないものだったようで、

前の住人が北朝鮮のミサイルに
備えた避難所としてや借金取りから
隠れるための避難所として作った
ものではないかと言われています。

そのことをムングァンは家政婦の
仕事を通じて知っていたようで、

自分の夫を借金取りからかくまう為に
なんと地下室に住まわせていたの
でした!

このことから察するに、ムングァンが
食事を二人分もとるのは、

地下室に住んでいる夫に食事を
させるためだったのではないかと
推察します。

 

 

キム一家が大ピンチに

そんなムングァンの秘密を
黙っていてほしいと
チュンスクに懇願するものの、

その様子を見ていたキム家の
他の3人が足を滑らせて
バタバタと出てきてしまいます。

その様子を見たムングァンは、
チュンスクと3人の関係が
家族関係にあることに気づき、
事態は形勢逆転します。

キム一家が詐欺を働かせて
雇われていたことを告発すると
脅してきます。

そして、キム一家とムングァン
夫妻はもみ合いになって
大げんかに発展してしまう・・・

そんな最中、パク夫人から
電話がかかってきて、

大雨の為にキャンプは中止
するという報告を受けます。

その電話があったのは、
自宅まで車で8分くらいの場所から
だと知って慌てたキム一家は、

ムングァン夫妻を何とかして
地下室に閉じ込めて、

飲み散らかしたあとをうまく
隠ぺいして、パク夫人に頼まれた
食事を作って間に合わせます。

そんな折、ムングァンが
地下から出てこようとして
事実を暴露されそうになるものの、

チュンスクがムングァンを
蹴落として、脳震とうを
起こしてしまいます・・・

一方で、グンセ(ムングァンの夫)
は地下にある家の照明のスイッチを
頭突きしながら押して、

モールス信号を送るものの、
誰も気づかずじまいだった。

 

パク一家が帰宅

 

パク一家ガ帰宅したとき、
ギテク、ギウ、ギジョンは
うまく隠れることに成功。

パク夫人はチュンスクに対して
息子が過去に自宅で「お化け」を
見て失神したことを話す。

その一方で、パク氏は夫人に
ギテクの仕事は有能であるものの、
どこか臭いにおいがすると話す。

その話を、隠れていた
ギテク、ギウ、ギジョンの3人も
聞いていたのだった。

その後、パク夫妻は夫婦の営みを
始め、終わった後そのまま
寝落ちします。

そのタイミングを見計らって
なんとかバレずに逃げ出すことに
成功します。

 

 

ダソンの誕生日が悲劇に

 

その翌日、パク家は息子・ダソンの
誕生会を開くことにしたため、
ギテク、ギウ、ギジョンの3人も
駆り出されます。

ギウは前日のトラブルで地下室に
閉じこもったグンセ・ムングァン夫妻を
気にかけていたため、

友人のギニョクからもらった
「富」をもたらす岩を持って
地下室に行きます。

がしかし、ギウはグンセの罠に
引っかかって半〇し状態に
逢ってしまいます。

その後グンセは地下から上がって
包丁を手にして誕生会に乱入し、

キム一家に復讐しようとして
襲い掛かります。

悲しいことに、ギジョンが
包丁で刺されてしまい、
絶体絶命の状態に。

ギテクがギジョンを助けようと
している最中に、

グンセを見て気絶してしまった
ダソンを病院に連れて行こうと
ギテクに車のキーを投げてもらう
よう指示するも、

なんともみ合っていたチュンスクと
グンセの下に落ちてしまい、
困難な状況に。

チュンスクは危機的状況から
なんとか反撃してグンセの
暴行をストップさせます。
(グンセは死亡)

その後パク氏はなんとか
車のキーを取り戻したものの、

グンセの匂いに後ずさりをしてしまい、
その様子を見ていたパク氏の行動に
怒りを覚えたギテクは、
パク氏を刺してしまいます。

 

後日談

 

事件から数日後、ギウが目を覚まします。
チュンスクと共に詐欺などの罪によって
裁判沙汰になったものの、

執行猶予付きの判決だったため
刑務所に収監されずに済みました。

ギジョンは、刺された後亡くなって
しまい、納骨済の状態でした。

一方、ギテクは事件後行方不明と
なっていたものの、

ギウが山に登って「あの家」を
眺めていると、家の照明が
モールス信号を示していることに
気が付きます。

そして、その信号の発信者は
父・ギテクからのものである
ことにも。

ギテクは、事件後地下室で
身ごもっていたのです。

パク氏が家を出て行った後は
外国人が入居したようで、

ギテクは家の住民の目を盗んで
食べ物を確保していてなんとか
生活している模様。

そんな父の様子を知ったギウは、
お金持ちになって「あの家」を
買取り、父を開放したいという
計画を立てることを誓います・・・

「パラサイト 半地下の家族」の感想

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00010017-encount-movi

この作品は、韓国の貧富の格差を
描いた生々しいストーリーなのかなと
感じました。

個人的な意見ですが、
ギウとギジョンは貧しい家庭に
生まれなければ、

友人のミニョクやパク家の
娘・ダウとも同等の生活を
送ることができていたんじゃ
ないかと予想します。

ギウはラストの方で父を
地下室から解放するために
家を買うという計画を立てますが、

勉強はできると思われるので、
なんとか這い上がるように
努力するんじゃないかなと
いう感じがしました。

ギテクがパク氏に衝動的に
刺してしまったときの事は、

自分だってパク氏を騙して
いたのだからある意味
両成敗だとは思いますが、

貧しい暮らしに対する
劣等感は強かったでしょうし、

パク氏に感づかれていたこと
などの態度がギテクにとっては
劣等感を刺激されて悔しかった
のかなと。

全体的に格差社会の現実あるある
なのかもしれませんが、

個人的には似た作風の
「ジョーカー」よりも
気持ちが沈むような感じでした。

そういった部分が、アカデミー賞でも
受賞する引き金になったのかな?
という感じなんでしょうか?

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