映画「さんかく窓の外側は夜」ネタバレと感想!ラストは続編を予感させる?!

2021年1月22日(金)に公開予定の映画「さんかく窓の外側は夜」は、平手友梨奈さんが欅阪46を脱退後、初の映画出演作となります。

原作は「月間マガジンビーボーイ」にて連載中で、タイトルは同じく「さんかく窓の外側は夜」となっていて、2020年2月時点では単行本が8巻まで刊行されていて、発行部数も累計で100万部を超えています。

この記事では、映画「さんかく窓の外側は夜」について、ネタバレを含むあらすじや、感想をまとめていきたいと思います!

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【さんかく窓の外側は夜】映画版の注目すべきポイントとは?

 

原作のストーリーをざっくりとまとめると、本屋店員の三角(みかど)という青年が、昔から奇妙なものが見えてしまうという特異体質を持っていて、それを除霊師の冷川(ひやかわ)にその特殊な能力を買われたことでコンビを組むこととなる。

そして、能力は高いものの、どこか人としてずれている冷川と、彼に巻き込まれてしまった三角のバランスが良いとは言えない?!コンビが活躍していくというものです。

そして、原作で人気を集めたシーンが除霊を行う場面でもあったため、実写映画版でも同じように見どころとなりそうな予感がします。

ちなみに、その除霊の仕方とは、零を感じる事ができるものの、見ることはできない冷川が、霊を見る事ができる三角を介して霊をぶん投げるというやり方です。

 

 

【さんかく窓の外側は夜】キャスト

冷川理人/岡田将生

 

警察の未解決事件にも協力するという実力はピカ一の除霊師。自身の経験やネットなどの情報を使いながら霊を退治していきます。

しかし、その反面基本的な生活についてはダメ人間っぷりが垣間見られたり、感情の起伏があまりないなど、ドライな印象を受けるところも。

 

 

 

三角康介/志尊淳

 

普段は書店の店員として暮らしているが、なぜか霊を見る事ができる特異な体質を持っている。

ある日、冷川と出会い、彼から提示された金額の高さと除霊の快適さに心が傾いてしまい、バディを組むこととなった。

 

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非浦英莉可/平手友梨奈

 

本作品のヒロインである女子高生。父親の指示で「呪い屋」をしているが、心に闇を抱えている一面も。冷川と三角が追いかけている事件の裏には、「ヒウラエリカ」の名前が関係していたが・・・

 

 

 

 

半澤日路輝/滝藤賢一

霊のことは全く信じない現実主義者だが、その一方で「使えるものは使う」という合理主義者的な一面も。また、冷川の過去を知っている人物でもある。

 

 

 

半澤冴子/桜井ユキ

 

半澤の妻で、唯一彼が心を許せる存在でもある。

 

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非浦松男/マキタスポーツ

 

娘・英莉可を利用している。

 

 

 

逆木一臣/新納慎也

 

 

 

 

 

 

三角則子/和久井映見

 

 

 

 

石黒哲哉/筒井道隆

 

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【さんかく窓の外側は夜】ネタバレを含むあらすじ

 

 

三角と冷川との馴れ初め

 

幼少期から霊を見る事が出来るという、不思議な能力を持っていた三角康介は、いじめに逢いながらも、そして親にも相談することも出来ずにいたが、書店の店員として平凡な日常を送っていた。

ある日、仕事中にも霊が見えるため、(霊の存在を)ぼやかしてくれる眼鏡を外すと、霊媒師である冷川理人が現れて三角をハグしながら除霊を行うことに。

そして、三角の霊を見る事が出来る能力を高く評価した冷川は、三角とパートナーを組まないか?と提案。その後、三角は冷川とタッグを組むことにより未解決の事件の捜査に協力していくこととなった。

 

事件を追うなかで・・・

 

その後、三角と冷川は犯人を霊視すると、事件の被害者の身体のパーツでつくられたと思われる遺体を発見。そして、そこに現れた霊は「ヒウラエリカに騙された」と叫んでいる。

また、別件で訪れたビルにて、三角は女子高生の幻影に阻まれたため気絶してしまう。しかし、冷川が予め描いていた三角形と、共に行動していた刑事の半澤の「霊を信じない現実主義」な能力によって救われたのだった。

 

 

半澤には呪いが通じない?!

 

時間軸は少し前に。女子高生の呪い屋をやっている非浦英莉可は、呪いによって女性弁護士を交通事故で死なせてしまう。

そんな英莉可は、新興宗教団体の教祖・石黒哲哉に心酔してしまっている、父親の非浦松男に利用されているにすぎなかったのであるが・・・

ちなみに、三角が見たという女子高生の幻影とは、この非浦英莉可のものだったのである。

半澤が事件のあった建物に近づく女子高生に対して事情調査しようとすると、妻の冴子が倒れてしまったことに気を取られてしまった。そして、そのスキに女子高生に逃げられてしまった。

実は、半澤には呪いが通じなかったため、その呪いは妻に及んでしまったのである・・・

 

 

冷川の過去

 

三角はその後、契約での呪縛に気づいたため助手をやめていたが、久しぶりに再会するが、その後の帰り道にて拉致されてしまう。そして、呪いの副作用によって倒れてしまった非浦英莉可を救い出せと脅しを受けることに。

三角は、率先して英莉可を救い出すが、彼女の記憶の中に出てきた冷川に対して不信感を抱いてしまう・・・

その後、半澤の妻を救い出すために、三角は英莉可の協力を得て建物の中にある「汚れの貯金箱」のなかに侵入することに。

しかし、三角はその貯金箱の汚れの呪縛に耐えきることができず、ダウンしてしまうが、冷川がやってきて救われる。

三角が筒を掴むと、冷川の過去が見えていた。幼い頃の冷川は、母親が新興宗教団体である「神の子」に、その能力を利用されていて、そのことで母とあまり会う事が出来ないストレスを教団のせいにしていたのだった。

ある日、呪いにかかった信者を見た冷川は、石黒から呪いについて教わり、教団員たちを◯してしまった。そのなかには、なんと冷川の母親も含まれていた・・・

そのことがきっかけで心を閉ざしてしまい、記憶をなくしてしまっていたのだ。その後、実は半澤が保護していたのだった。

「汚れの貯金箱」には、呪◯されてしまった霊たちの怨念や恨みなどがこもっていて、呪いの力を増幅させるための役目を担っていた模様。

それを破壊したことで、呪いを封じこめることができたと思われたが、英莉可の腕には呪いのような血があったのだ・・・

 

 

【さんかく窓の外側は夜】感想

 

ネットで噂されていたような、BL的な展開はソフトになっていたように感じました。岡田将生さんと志尊淳さんという二人のイケメンがメインキャラとして出演していたので、期待していた方も少なくはなかったかもしれませんが、(原作は読んでいないのでわかりませんが)ドキドキするような描写は、書店でのハグをしながら除霊をするシーンくらいだったかなと。

続編があるかどうかはわかりませんが、ラストを見る限りではあってもおかしくは無さそうです。

ホラー映画というよりは、ヒューマンドラマというか、人間の汚い部分のほうが恐ろしいとは感じましたが、それでも日本のホラーには珍しく?!スプラッター的なシーンもあるので、鑑賞時には要注意です。

また、現実的に考えたら英莉可は自らの意志ではないにせよ、無罪放免というのは無理な話のような気がしたのは僕だけでしょうか?

そして、あの北川景子さんがチョイ役で登場していたのも、贅沢なキャスティングだったのが印象的でした。

 

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