2020年も12月には、お笑いの祭典「THE MANZAI2020」が放送されると思われます。毎年各テレビ局にてこの時期になると、お笑いの特番が放送されますが、
この「THE MANZAI」は2011年から続いている長寿の特番です。2020年はどのコンビが優勝するのか楽しみですね~
また、「THE MANZAI」2019年以前の過去の大会も改めて観たいと考える方も少なくはないかと思われます。
そこで、この記事では「THE MANZAI2020」や過去の大会を動画で無料視聴
できる方法をご案内していきます!
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目次
THE MANZAI 2020の放送予定は?
来週日曜よる7時から💡
THE MANZAI2020マスターズ🎙
歴代王者や人気漫才師が一挙集結✨Twitterでは
漫才マスターの意気込み公開🔑まずは岡村さん風に言うところの
今年飛ぶ鳥をさばく勢いだった🦅
このコンビ‼️👇#THEMANZAI#かまいたち#リアルタイムで放送を見てくれた人に100万円プレゼントも pic.twitter.com/lxfL6Vsw8p— THE MANZAI 2020 (@engei_8) November 29, 2020
2020年年度の「THE MANZAI」の放送内容が発表されましたので、下記に記載していきます。
放送日時
2020年12月6日(日) 19:00~22:24
最高顧問
ビートたけし(番組最高顧問)
MC
ナインティナイン
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
決勝出場者
- アンタッチャブル
- ウーマンラッシュアワー
- 海原やすよ ともこ
- おぎやはぎ
- かまいたち
- 銀シャリ
- サンドウィッチマン
- 霜降り明星
- タカアンドトシ
- 千鳥
- テンダラー
- とろサーモン
- ナイツ
- 中川家
- NON STYLE
- 博多華丸・大吉
- 爆笑問題
- パンクブーブー
- ブラックマヨネーズ
- ミルクボーイ
- 和牛
- 笑い飯
- プレマスターズ枠1組
THE MANZAI2020の見どころ
THE MANZAI 2020 に出ます!
毎年ずっと奥さんと鍋食べながら見てた舞台に、自分が出れてめちゃくちゃ緊張しました!
レジェンドしか出てないえぐい漫才番組です!
12月6日です!ぜひチゲ鍋で! pic.twitter.com/ToIWURqt5s— ミルクボーイ内海 (@uttakaga) November 27, 2020
2019年度のM1グランプリにて優勝したミルクボーイが参戦することでしょうか。今回初出演ということで、どんなネタを披露しくれるのか、今から楽しみです!
2020年度も「ウーマンラッシュアワー」が参戦するという事で、新たな政治ネタを披露してくれるかどうかについても注目したいところ!
【THE MANZAI 2020】たけし賞予想
2019年のM-1で優勝したミルクボーイが、たけし賞を獲得するのではないかと予想します!根拠は、どうせなら連覇してほしいという願望があるからです。
また、出演者がマンネリ化している感もあるので、新参者のミルクボーイが目立つ可能性もあるかなと思うからです。
THE MANZAI歴代優勝者
ここでは、「THE MANZAI」の歴代優勝者(2011~2019)をまとめていきます。以下、歴代大会の優勝者になります。
※2015年からの変更点
2015年からは、「THE MANZAI」から「Cygames THE MANZAI マスターズ」に大会名が変わり、生放送から録画放送に代わり、更には優勝者を決めるのを廃止して、
司会のビートたけしの采配で最も面白いと判断された出演者に「たけし賞」が贈られることに変更になっています。
年 | 優勝者(たけし賞) |
2011 | パンクブーブー |
2012 | ハマカーン |
2013 | ウーマンラッシュアワー |
2014 | 博多華丸・大吉 |
2015 | 海原やすよ・ともこ |
2016 | 千鳥 |
2017 | 流れ星 |
2018 | 流れ星 |
2019 | インディアンズ |
こうしてみてみると、今でいう中堅どころが優勝しているといった印象を受けますね。なかでも2017年、2018年と2年連続でたけし賞を受賞した流れ星はさすがだなと思いました!
また、M-1の審査員に対する発言が物議を醸したとろサーモンは無事に出演していましたので、ヒヤリとさせられたもんです・・・
2020年はどうなるかわかりませんが、離婚騒動でちょっと話題になった流れ星が巻き返してくれたら面白そうだなと思いますが。
THE MANZAI 歴代優勝者、たけし賞受賞者のプロフィール
【2011年】パンクブーブー
引用元 https://hakata.keizai.biz/headline/749/
【別名】パンブー、パンク
【結成年】2001年
【事務所】よしもとクリエイティブ・エージェンシー
2009年に開催された「M1グランプリ2009」で優勝し、実は吉本の所属している関東の漫才師としても初の受賞をしていて、大阪以外の吉本出身者としても初の優勝を飾っていた。
2010年のM1では、決勝進出するも結果は3位に終わっている。2011年にM-1グランプリの後継番組となった「THE MANZAI 2011」で優勝を飾り、
優勝した商品として、フジテレビの番組「ミタパンブー」を2012年から冠番組を持っていた。
【2012年】ハマカーン
引用元 http://www.kdashstage.jp/profile/archives/14
ハマカーンプロフィール【メンバー】 浜谷健司、神田伸一郎
【結成年】 2000年
【事務所】 キーストンプロ→ケイダッシュステージ
【活動時期】 2000年 –
【出会い】 東京農工大学柔道部
【現在の代表番組】 テイバン.tv
【過去の代表番組】
爆笑オンエアバトル
ラジかるッ
キャラ☆キング
バイキング
【同期】オードリーなど【受賞歴】
第5回お笑いホープ大賞 準優勝
第8回漫才新人大賞 大賞
THE MANZAI 2012 優勝
神田の行う日常の当たり障りない行為に対して浜谷が物騒な例えで大げさに
「下衆の極み」、「鬼畜の所業」、「人にあらず」、
「地獄の鬼すら反吐吐く所業」、「天に唾する行為」、
「人の姿をした悪魔の所業」、「来世人に生まれると思うなよ」
という決めセリフで締めくくるというのが芸風である。
2012年に「THE MANZAI」で優勝したときのネタでは、神田の女子的なウザい意見を浜谷が感情的にツッコミをするが、さらに神田が反論して浜谷が反省するという内容だった。また、神田伸一郎は、神田うのの弟でもある。
【2013年】ウーマンラッシュアワー
引用元 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2850
【メンバー】村本大輔、中川パラダイス
【別名】 ウーマン
【結成年】 2008年9月
【事務所】 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【活動時期】 2008年 –
【出身】 大阪NSC22期(村本)、大阪NSC23期(中川)
【ネタ作成者】 村本大輔
【現在の代表番組】 AKBINGO!
【過去の代表番組】
TOKYOラッシュアワー
ウーマンラッシュアワーの
オールナイトニッポン0(ZERO)
ミレニアムズ
【同期】
ダイアン、キングコング、
山里亮太(南海キャンディーズ)、NON STYLE、
なかやまきんに君(村本)
友近、チーモンチョーチュウ、
ムーディー勝山(中川)
2008年9月に村本が中川に呼び掛けたことが結成のきっかけとなる。2013年4月より東京に進出している。また、2013年12月には「THE MANZAI 2013」で優勝を果たす。2016年には村本の出身地にて「おおい町観光PR大使」に任命されている。
「THE MANZAI2018」で、2017年に続いてウーマン村本の時事ネタがトレンド入りする!
《保存版》
ウーマン村本氏の2018年。今年の全てを込めた2分間。
ありがとう。#村本大輔 #継続は力なり #ウーマンラッシュアワー #THEMANZAI #THEMANZAI2018 pic.twitter.com/dDrAG8BWds
— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年12月9日
the manzai2018にて、2017年に引き続きウーマンラッシュアワーの村本氏が時事ネタを披露してツイッターのトレンド入りをしました!
賛否両論ありましたが、注目を集めたことは間違いないでしょう。短い時間の間にいろんな思いを
詰め込んだようですが、早口過ぎてあんまりわからなかったかも(苦笑)
ネタを見てみると、相方の出番が殆どなかったのでちょっとかわいそうな気もしました(笑)
そういえば村本さんは、「朝まで生テレビ」に出演して討論したりもしてましたよね。
良くも悪くも反響は大きかったので、今後「THE MANZAI」の定番ネタになっていくかもしれませんね?!2019年もふたたび政治ネタで攻めていたので、恐らくは2020年も参戦する場合は、政治ネタで行くのかも?!
【2014年】博多華丸・大吉
引用元 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=213
【メンバー 】博多華丸、博多大吉
【別名】 華大
【結成年】 1990年
【事務所】
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【活動時期】 1991年 –
【出身】 福岡吉本1期
【出会い】 福岡大学落語研究会【現在の代表番組】
あさイチ
華丸・大吉のなんしようと?
教えてもらう前と後
など
【同期】
ナインティナイン
よゐこ
宮川大輔ほか
博多弁を用いた漫才をメインにしており、華丸がボケて大吉がツッコミ役を演じるというのがメインだが、まれに立場が逆転することもある。ネタの内容は、お酒や宴会に関するものが多い。
また、博多大吉は女性タレントからよくモテる様子。最近は、M1でのとろサーモンの久保田の暴言に対して
「僕史上最大の雷を落とす」
と発言していたことが話題になっている。
【2015年】海原やすよ・ともこ
引用元 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=28
[/box]【メンバー】海原やすよ、海原ともこ
【別名】やすとも、やすよともこ
【結成年】1992年
【事務所】よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【活動時期】1992年2月 –
【現在の代表番組】やすとものどこいこ!?
【同期】水玉れっぷう隊、ココリコ
幼いころからふたりで漫才をよくしていた。結成したての頃はやすよがボケでともこがツッコミをしていたが、現在は逆になっている。海原は、2006年に元男闘呼組の前田耕揚と再婚しており、現在ふたりの子供がいる。
【2016年】千鳥
引用元 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=98
【メンバー】 大悟、ノブ
【結成年】 2000年7月
【事務所】 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【活動時期】 2000年 –
【現在の代表番組】
『今ちゃんの「実は…」』
『いろはに千鳥』
『NEO決戦バラエティ キングちゃん』
【過去の代表番組】
『笑い飯・千鳥の舌舌舌舌』
『ピカルの定理』
【同期】
レギュラー
天津
カナリア
村田秀亮(とろサーモン)
ロバート
大阪弁と岡山弁を混在させた独特なチンピラ風のネタが定番である。ふたりは高校の同級生ということもあって、ふたりの仲は良い。M1グランプリでは、9年連続で出場していて、最高順位は準決勝に進出している。
【2017年、2018年】流れ星
引用元 http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/nagareboshi
【メンバー】 瀧上伸一郎、ちゅうえい
【結成年】 2000年
【事務所】 浅井企画
【活動時期】 2000年6月 –
【出身】 岐阜県
【現在の代表番組】
流れ星のキッズスクール
流れ星のながらじお!【受賞歴】
2006年 GyaO お笑いサタデーナイトファイバー
グランドチャンピオン大会 優勝
2008年 第7回漫才新人大賞 優秀賞
2014年 第14回ビートたけしのエンターテインメント賞
日本芸能大賞
ふたりはドラマ「白線流し」で有名になった岐阜県立斐太高等学校の出身だった。ネタの作成は、瀧上が基本的な骨組みを組み立てていて、ちゅうえいがギャグや歌のネタを考えている。
オードリーの若林が、miwaのライブでmiwaの好きな芸能人がちゅうえいであることをラップで暴露している。また、オードリーの若林によって瀧上がラップでファッションセンスがないなどとディスられていた。
【2019年】インディアンズ
引用元 https://profile.yoshimoto.co.jp/
【メンバー】 田渕 章裕、きむ
【結成年】 2009年
【事務所】 吉本興業
【活動時期 】2009年 –
【出身】 NSC大阪校31期
【出会い】 NSC
【現在の活動状況】 テレビ・ラジオなど
【芸種】 漫才
【ネタ作成者】 両者
【過去の代表番組】 有田ジェネレーション
【受賞歴】
2015年 第45回NHK上方漫才コンテスト 準優勝
2018年 第48回NHK上方漫才コンテスト 準優勝
2019年 M-1グランプリ 決勝9位
コンビ名の由来は、田淵の笑顔が海外の野球チーム・インディアンズのキャラクターに似ているからとのことで、主に漫才を中心に活動中。2016年から活動拠点を東京に移し、2019年のM1-グランプリには決勝に初進出を果たしています。
【THE MANZAI 2020】の再放送はある?
過去の退会の状況を振り返ってみると、再放送の予定はありませんでしたので、動画配信サービス「FODプレミアム」にて観るのが確実かなと思います。
2019年度の「THE MANZAI 2018」は2019年2月8日から配信開始していましたが、2019年版は2020年9月からの配信となっていたので、2020年版がいつからの配信となるかは読めませんが、
いずれにしても放送終了後から時間がかかるのはやむをえないところでしょうね・・・以下、動画配信サービス・FODプレミアムの内容となります。
【THE MANZAI2020】以前の過去の大会を動画で無料視聴する方法
ここからは【THE MANZAI2020】以前の過去の大会を動画で無料視聴する方法である、動画配信サービスのFODプレミアムについてご案内していきます。
※以下の内容は、2020年10月時点のものです。最新の情報は、FODプレミアムのウェブサイトにてご確認ください。
FODプレミアムとは、フジテレビ系列の番組を主に取り扱っている動画配信サービスで、以下、ざっくりとしていますが、特徴になります。
FOD PREMIUMの特徴
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また、別の記事でもFODプレミアムの特徴を取り上げていますので、ぜひご覧ください。
【FODプレミアム】登録方法、無料期間から解約までの流れと注意点を解説!
【FODプレミアム】漫画の読み方と注意点を徹底解説!
【FODプレミアム】料金体系や支払方法、請求日をまとめて解説!
THE MANZAIの歴代大会が見放題!
引用元 http://fod.fujitv.co.jp/
FODプレミアムでは、「THE MANZAI」の2011年から2019年までの歴代の大会を見放題できます!恐らくは、2020年版も放送終了後(といっても2021年2月~9月頃の間から)に視聴できるようになると思われます。
他のお笑い特番も視聴できる!
引用元 http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2b03/?waad=FjPi6OW9&ugad=FjPi6OW9
FODプレミアムでは、「THE MANZAI」以外のお笑い特番を視聴することができます。以下、お笑い特番のラインナップになります。※ただし、番組によっては見放題ではなくポイントが必要となるのでご注意ください。
IPPONグランプリ(2009年~2017年まで) | ※1話につき300ポイントが必要。 |
OMOJAN おもしろ言葉ゲーム(全28回) | ※1話につき200~300ポイントが必要。 ※全話を2500ポイントで視聴できる コースもあり。 |
人志松本のすべらない話 (#1~28、#30~31) |
こちらは見放題できます。 |
ENGEIグランドスラム (2015~2020までの12回) |
※1話につき300ポイントが必要。 |
爆笑レッドシアター(全42回) | こちらは見放題できます。 |
爆笑レッドカーペット(全74回) | こちらは見放題できます。 |
全力!脱力タイムズ | こちらは見放題できます。 |
スカっとジャパン | 放送後 期間限定無料配信 |
ということで、フジテレビ系列でご覧いただけるお笑い特番はこれでチェックすることができますね!
「THE MANZAI」歴代大会を観た視聴者の感想
20代男性
第3回のTHE MANZAIがとても個人的に印象に残っています。この大会で優勝したウーマンラッシュアワーの村本さんが早口で捲し上げるネタがとても面白くテンポの早い漫才だったのでずっと面白く感じました。
また、準優勝という結果だった千鳥も面白く今ではテレビで見ない日がないほどの芸人になり、毎日姿を見て笑っています。電話をするネタではユニークな登場キャラクターでのユニークな掛け合いがとても面白く出場者全員がウケていた大会だったように感じました。
ウーマンラッシュアワーさんの回を見たのですが、ウーマンラッシュアワーさんのすごく早口で喋るコントを初めて見たのですごく面白くて斬新でした。島田紳助さんもすごく期待を寄せていたコンビということで知ってはいたのですが、漫才自体は全く見たことがなかったのでとても斬新で面白かったです。また、ほかの出場者の方々もベテランさんから中堅が多くてその安定感がすごくあって白熱した大会だなと思いました。村本さんの早口がクセになります。
20代男性
30代女性
「THE MANZAI」はほかのお笑い賞レースと比べて注目しているのが、勝者のコンビニは冠番組が与えられる事です。お笑い芸人にとって冠番組を持つというのは一番の夢といっても過言ではないので誰になるのかいつもドキドキしながら見れます。
現在までに、パンクブーブー、ハマカーン、ウーマンラッシュアワーそして博多華丸・大吉が優勝をしてそれぞれ新番組を始めました。冠番組を持ったからといってその後も安泰かというとそうでもありませんがそれぞれのストーリーが生まれる楽しさがあります。
この 「THE MANZAI」に優勝すれば一気に日本中に名前が売れ顔も覚えてもらえるので芸人魂がぶつかり合う番組です。
この 「THE MANZAI」は芸人さん達の漫才をそれぞれ楽しむという事の他に、ナインティナインの2人のやり取りやツッコミも見ものです。
ナインティナインの2人は長年お笑い芸人としても冠番組を持っている先輩としても、後輩たちを一人一人暖かく見守っている姿にとても安心感があります。私が好きなのは芸人さんが漫才をし終わったあとに2人がその内容をいじったり、後半に声をかける場面です。
漫才に挑む彼らの裏の苦労や、当日の緊張感溢れる気持ちなど赤裸々に映されるのがとても面白いです。ナインティナインの2人はうまく引き出してくれるので緊張感のある番組の中でも見ていてホッとします。
30代女性
30代男性
長年行なわれているTHE MANZAIですが、特に印象に残っているのは2012年大会です。
ハマカーンが優勝しましたが、このハマカーンさんは元々浜谷さんがボケで、神田さんがツッコミでしたが、神田さんの女子感を全面に押し出して、浜谷さんの独特のフレーズが飛び出なくて、それで面白くて優勝したのが印象的でした。
また別に笑い飯さんやNON STYLE トレンディエンジェルと言った漫才での定評があるメンバーが沢山出ていたのも印象的でした
THE MANZAIは実力のあるコンビだけが登場するので、見ていて飽きることがありません。またこの大会だけでしかなかなか漫才の見られないコンビもいるので、毎回どんなネタが出てくるのか楽しみにしています。
そしてビートたけしさんの前での漫才に、芸人さんたちが少し緊張している様子が伝わってくるのも面白いです。今は勝ち負けはありませんが、優勝者を決める大会だった時代も面白く、博多華丸大吉さんの優者ネタにたくさん笑わせてもらったのを覚えています。
20代女性
20代男性
『THE MANZAI』は2011年から年に1度開催されているテレビ番組ですが、今回は2011年から2014年までに開催された大会について感想を述べます。
この大会はM1グランプリに代わる漫才のコンテストという印象ですが、芸歴の制限なしということがM1と大きく違う点です。
このルールについては、2014年に博多華丸・大吉が圧倒的に優勝したことに象徴されるように、拮抗した戦いを観るなら制限は必要だと思います。
しかし長い間、日の目を浴びることのなかったベテランの芸人さんからすれば必要な大会だと思うので、M1とは差別化した大会として時期をずらして開催してほしいと思います。
漫才を見ていく上では非常に、面白い大会になっていると思いますし漫才は好きで昔から見ていたと言う人もよくいるのではないかと思います。
漫才番組を昔から好きで、1980年代から見てきたと言う人も多くいるのではないかと思います。昭和の初めごろに漫才という名前ができて、漫談から名前を取られて漫才と言う名前になったわけですが、本当に面白い人たちが集まっていると言う感じです。
またどこからそんな発想が出てくるのかと言う位面白い人たちが集まっている番組と言う感じで、見ていて楽しい番組になっていました。
50代男性
さいごに
フジテレビ以外でもお笑い特番は放送していますが、「THE MANZAI」のようなフジテレビによる特番を扱っているのはFODプレミアムのみですし、初回は2週間の無料期間があるので、その間に過去大会も頑張れば観られるかなと思います(笑)
そして、継続しても月額888円(税抜)ということを考えるとかなりコスパは良いかなと思います!ぜひ一度お試しいただいて、ゆっくりとTHE MANZAIをお楽しみください♪
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