【となりのトトロ】都市伝説の真実とは?デマ説を検証!狭山事件やその他疑惑を解説!

皆さんご存知のジブリ映画「となりのトトロ」。これまで16回放送されていて、14~20%もの高視聴率をたたき出しています。

 

そんな映画「となりのトトロ」は2020年8月に金曜ロードショーにて17回目の放送を迎えることになりました。

そんな映画「となりのトトロ」と1963年5月1日に起きた「狭山事件」実はこの2つには都市伝説的な大きな関わりがあるといわれています。

狭山事件といえば、1963年当時に大きな話題となり、 ニュースを見ていた人たちが驚愕していた事件です。

 

そんな恐ろしい事件と愛されキャラであるトトロが登場する映画といったいどのような接点があるというのでしょうか?

今回は、そんなとなりのトトロと恐ろしい事件である「狭山事件」のその他の噂の真相について、ジブリ側の公式見解も含めて、デマ説なのかも含めて検証を進めていきたいと思います。

 

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となりのトトロと「狭山事件」の関係性

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

となりのトトロ狭山事件関係性はネット上でも様々な議論が行われてきたと言われています。狭山事件とは、1963年5月に起こった事件で、5月1日に被害者(高校一年生の女の子)が行方不明となり、5月4日には被害者の女の子が亡くなってしまい、遺体となって発見されています。

そして、宮崎駿監督はこの事件に思い入れがあったらから、登場人物の名前を「サツキ」「メイ」という名前に
したのではないかと言われています。

ちなみに、

「皐月(さつき)⇒5月」
「May(メイ)⇒5月」

と推察できる点や、

 

サツキ(12歳)とメイ(4歳)の年齢を足すと16歳となり、被害者の高校一年生と重なるという噂から、制作側による狭山事件との関連性を感じさせられます。

また、狭山事件は被差別部落出身者だった男が犯人だったことから部落差別による冤罪事件なのではないかと言われているとも。

そして、宮崎駿監督は左翼運動を行っていたという過去もあるようで、狭山事件に対して思い入れがあったとしても不思議ではなさそうです。

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となりのトトロと狭山事件は舞台が同じだった!

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

となりのトトロの舞台となったサツキとめいの母親が入院していたと言われる七国山病院は、狭山丘陵にあったとされる八国山病院という、末期患者や精神病を患った患者が入院する病院がモデルとなったと言われています。

また、トトロの由来として「所沢(ところざわ)」とも「所沢の隣(ところざわのとなり)」という説があったり、サツキたちが住んでいた松郷という地域は所沢市に実在しているということを考えると、信憑性は高いような気はしますが。

 

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狭山事件ととなりのトトロの設定の共通点は?

 

狭山事件ととなりのトトロの設定についての共通点は以下のものが挙げられるようです。

  • 妹が亡くなる
  • 母親が不在

狭山事件での被害者は末っ子の妹で、母親は既に他界していたため家には居ませんでした。

トトロの作中でも、母親は生きてはいるものの、入院しているため自宅にはいないという点では共通していると言えるかなと。

 

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

また、都市伝説のひとつして「実は母親は亡くなっていたため、1人残されてしまった父親が、自分の思い描く生活を物語にした」という説もあるようです。ですから、その都市伝説が正しいとしたら母親は亡くなっていたのかもしれません。

 

 

さつきとメイは死んでいた?!

 

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

 

実はとなりのトトロの世界は、死後の世界なのではないかと噂されています。そしてトトロが見えるのは「死んだ人」または「死期が近い人」のどちらかとも。

ちなみにメイは最初のほうからトトロが見えていたものの。さつきは途中から見えるように。つまり、いなくなってしまったメイのところに連れて行ってほしいとトトロにお願いすることで見え始めるようになったという説も。

そんなところからさつきがメイを探し求めてトトロに連れて行ってもらった世界はやはりあの世なのではないかと。それを裏付ける根拠として二つの事例があります。

 

①地蔵にメイの名前が刻まれていた

 

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

さつきがメイを探しているときにお地蔵さんが映るシーンがあり、そのお地蔵さんの中に一体だけメイの名前が刻まれたものがあるとか。

 

②さつきとメイに影がない

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

映画の後半ではさつきとメイがふたりとも影が消えているような描写があり、ジブリアニメはわりと細かいところまで描くところがあるので人の影が見られないということは、幽体として現世に現れたのかと考えさせられるわけです。

 

 

③池でおばあちゃんが拾ったサンダル

引用元 スタジオジブリ となりのトトロ

 

劇中でおばあちゃんが池の中で拾ったサンダルはメイのものだったのではないのかと言われています。メイのサンダルに似ているとも言われてはいるものの、姉のさつきは否定しています。実際のところはわかりませんが、紛らわしいかなという感じはしますね。

 

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トトロや猫バスが死神だった?!

トトロには「この世とあの世を繋ぐ」という役割を持っていて、なおかつ幼い子供にしか見ることができないうえに、死期が近づくことによって自然な感じでトトロとも出会ってしまうとか。

劇中ではメイが最初にトトロと出会い、その後さつきも後を追うようにして出会っていたことを考えると、ふたりの死期が近づいたことによって迎えにきたということも考えられなくはないかなと・・・また、猫バスも死神なのではないかといった説も流れています。

トトロがあの世から召喚された死神であるとするならば、猫バスはこの世とあの世を行き来することができる乗り物といった役割を果たすものとされているとか。

劇中の終わりのほうで、さつきが「皆には私たちのことが見えない」と発言していることからも、つまりはさつきは猫バスに乗ってあの世に向かっているのではないかと考えることができるわけです・・・

 

 

もののけ姫にもトトロが登場していた?!

引用元 https://matome.naver.jp/odai/2140453311082492401

 

ジブリ作品の「もののけ姫」に登場する「コダマ」というキャラクターは、のち(数百年後)に「トトロ」になる
ことをイメージして生み出したものだと言われています。ということは、トトロはあの世から来た死神みたいなものと考えられても不思議ではないかなと・・・

 

 

 

となりのトトロは大人の事情で二人になった?!

引用元 https://matome.naver.jp/odai/2140453311082492401

映画「となりのトトロ」は、1988年に「火垂るの墓」と同時公開された作品です。制作当初は、両作品とも60分ずつにする予定でしたが、

火垂るの墓が80分を超えるものになったので、それに合わせてなのか、となりのトトロも80分越えの作品となりました。

そのために、当初は女の子が一人だったのが作品の時間を延ばすためだったのか、女の子が二人となり、さつきとメイのふたりの物語は大人の事情によって生まれたものだと言えるでしょう…

 

となりのトトロの都市伝説について、デマであるとジブリ側は否定的か?!

 

上記にて取り上げた狭山事件との関係性について、ジブリ側は公式ブログにて完全否定をしています。しかし、狭山事件との関係性を公式ブログにて完全否定をしたのは狭山事件が発生した5月1日です。

上記で取り上げたような噂や要素があるにしても、映画を観た人に感動を提供したいと思うであろうジブリが、狭山事件のような暗い事件と関連付けをしていると公に認めるとは言い難いとは思います。

しかし、その一方では劇中では語らずに何かしらのメッセージを発信しているジブリ作品のこれまでを考えると、想像の域を超えることはないものの、何かしらの関係性を否定することはできないものと考えられます。

それを考えると、5月1日に公式ブログにて狭山事件との関係性を否定したことは、表向きには否定しつつも、視聴者の判断に委ねますという制作者側の意図のようなものを感じずにはいられません・・・

また、狭山事件以外の噂に関してもジブリ公式は特に言及しているわけでもなく否定も肯定もしていないので真相はわかりません。だからこそ、都市伝説であると言われる所以なのかもしれませんが。

 

 

さいごに

となりのトトロには様々な憶測があり、「都市伝説」として噂されていますが、ジブリとしては否定していますので憶測にすぎないというのが事実なのかもしれません。

しかし、その一方で物語の結末については視聴者の想像に委ねるところがあるので意味深であるところは否めません。まあ、そこがジブリとしても視聴者の関心を集めるという点では狙いどころなのかもしれませんが。

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